ASUS MeMo Pad 7 (ME572CL)・設定編

2015年12月12日

タブレット

まず買ってすぐにやったこと、といえば設定。
ASUS製品…Nexus7と基本一緒やし。
初めてのタブレットでもないから全然難しくはなかったです。

説明書が入ってない!
とお怒りの初心者の方も多いようなんですが、
Nexus7にも入ってないよ!
そんなもんググれば出てくる!
字を読むのが面倒な人はYouTubeで探せば、
山ほど購入 → 設定やってる映像出てきます。
世の中親切な人がいるものだ。


但し、箱の中に入っているまったく役に立たない
ユーザーマニュアルに書いてある充電のこと。
実はこれ、とても大事なことだったりします。


「初めてバッテリーを使用する場合は、
バッテリーを完全に充電してからご使用ください(約8時間)。
バッテリーの寿命を延ばすことに繋がります。」


過充電を心配して8時間なんて大丈夫なの?
って思う方多いみたいなんですが、
一番最初に充電する時ってバッテリーのプログラムが
ここで決まるので、買ったらまず充電。
アダプターに差し込んだら抜かずに8時間我慢しましょう。
(途中で抜いたりするとプログラムが狂います)
最初の時にちゃんとやらないと、バッテリーの減りが早いとか
そういう端末になっちゃう原因になるらしいよ…。

恐らく、スマホとかでも同じだと思いますが。

充電が終わったら使う準備です。
しかし…引っ越し作業がめっちゃ面倒くさい…。
携帯の機種変更と同じやもんね。
Googleアカウント1つで同期取れるものは楽なので、
端末を初めて立ち上げる際にあっという間に
Nexus7と同じ情報が流れ込むんだけど、
初めての時に懲りたことがあったので、
ログインと同時に同期設定を慌てて切ってまわりました(笑)


同じ轍は踏むもんか!


そして、アプリの設定をする前に、
OSアップデート、システム更新をまず全部やりました。
そしてSDカードを挿入。
フォーマットするのかな?と思ったけど必要ないのね…。
(ストレージの話は別にまたします)

ASUSデフォで入ってるアプリがすごく多いので、
似たようなアプリは引っ越さないことにしました。
タスクキラー系とか電源管理系とか。

節電系は何だか色々プリインストールされてるので、
あんまり心配なさそうですよ。
メモリ解放とかブルーライト軽減フィルターとか
そういうのも入ってました。
画面って一番バッテリー食うんだけど、
明るさ自動調整にするとタブレットの角度で
画面がちらちらしてものすごいストレスになるので、
暗めで固定した方が絶対いいよね…。

壁紙は最初に設定されてるのがピンクの
花びら画面で、上下のタスクバーみたいなとこが
オレンジ色で可愛いのでそのまま使ってます。







読書系は一番最初に設定しましたよ。
BookLive!はプリインストール版が入ってるけど、
そっちはアンインストールしました。
別にどっちでもいいと思うんだけど何となく…。
(for ASUSってのがない方がヨカッタというか)

BookLive!やhontoはダウンロードデータだけを
SDカードへ移すようにも設定できるんですが、
アプリごとSDカードへも移せるので本体(?)もSDカードへ。
koboはアプリごとSDカードへ引っ越しできましたが、
Kindle、eBookJapan、パピレス、Renta!、Playブックスは
内部ストレージにしか入りませんし、引っ越し不可でした。

なので今後は、
BookLive!、honto、kobo中心の購入決定…。


当分の間は併用の予定なので、
持ち歩き用はSIMカード入ってるNexus7のまま、
基本的に家で読書することができれば、
とりあえずはいいかな、的な感じです。

…というか、そもそもLINEの引っ越しが一番面倒くさそう (-゛-;)
(↑ のスクショではインストールはしてありますが、
何も設定してないのでこの端末では使えません)
まだ全部移行設定済まないまま、しばらく使ってそうです。
完全にこれ1台にするのは当分先になりそうな予感。


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このところの記事は全部
スケジュールUPしてる書き置き記事でして、
実際毎日こまめに書いているわけではありません。

1週間ほど、体調不良で死んでる状態…。
風邪とかじゃないんだけどね。




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