真夏ベースメイク2023

2023年7月8日

コスメ



最近また、サンプル消費生活をしています(笑) Qoo10でコスメ買うたびに溜まりすぎたサンプルを何とかしないといけないのと、在庫管理アプリを使い始めたら、そろそろ使ってしまわないといけないコスメがいくつか発見されたので…。

さて、前回のコスメ記事に書きました下地。トーンアップクリームを上手く活用すると、顔汗をかいてもメイクが崩れないということが分かりましてな。最近はメイク直す時にティッシュだけで済んでしまうという手軽さで、マスクをしても汗をかいても全然気にならなくなるほどの最強さです。

まず日焼け止め。私はちふれのノンケミのクリームを使っています(黄色いやつ)。基本的にノンケミのサンクリームは白くなりがちなので、これだけでもトーンアップにはなるんだけど。そして前回紹介したイッツスキンのクリームを、まずおでこに塗る。

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ここにファンデは塗りません。汗かいたら取れるので。おでこにも色置きたい人は色付きのトーンアップクリームを使うといいかもしれません(ナンバーズインの3番は結構乾燥するらしいので、汗かきやすい部分向きかもしれん…使ったことないけど。ちなみに1番はツヤっぽくなる反面崩れます)。




そして私はティルティルのマスクフィットレッドクッションを塗ります。実は後で休みの日に検証したんだけど、落ちやすい他のクッションファンデでもそんなに違わないような気がするので、自分の好きなものでいいと思います。




ファンデ終わったら、顔の外周~首と、鼻の頭(マスクに当たる部分から鼻先まで)、ほうれい線のところだけに叩き込むようにイッツスキンのトーンアップクリームを少量塗ってファンデと馴染ませる。頬の毛穴落ちする人はここも同様にしておくと良いかも(私はしてませんが)。夏に顔汗かくのっておでこと鼻周辺でしょ?そこを重点的にこのクリーム塗ると、崩れにくく、多少ヨレれても指でちょっと押さえるだけで大丈夫。汚く崩れることはまったくないので、化粧直す必要がある時もこのトーンアップクリームで直します。
要するに汗かく部分と脂崩れ部分にだけ重点的にイッツスキンのクリームを使うということです。

パウダーは顔の外側にだけ髪の触る辺りにだけ筆で乗せる。マスクしない人は全体に粉はたいていいかと思いますが、マスクする人はマスクに隠れる部分は絶対に粉付けない方がいいです。

この方法で崩れないと分かってから、真夏の汗崩れドンと来い!です。


コチラの方が好き

サンプル使用で、魔女工場のクレンジングを大量に消費して、ハーブクレンジングオイルの方が好みだということが分かりました。売れてる方が必ずしも好きとは限らないということやね。
日焼け止めとトーンアップクリームのもいっぱいあるので、あれこれ使用感を試しているところ。




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