何年振りか

2020年9月3日

仕事

今年はコロナ禍にありながら死ぬほど忙しい日々が続いていて、今月いよいよ決算を迎えるわけなんですが、何年ぶりかで決算賞与が出るそうです。
多分ここで書いてる記録によると、2013年から凡そ7年ぶりの決算賞与であります。但し、2014~2019年までは11月の社員旅行のお小遣いという形で還元されているので、厳密に言うと毎年貰ってるに等しい。

今年は10万円。
しかも夏も賞与+特別賞与10万円がでましたので、今年は20万円多く出たってことだな。


おカネの話

先日、通勤の話はしたんですが、そこでは敢えてお金の話はしませんでした(話が長くなるので)。
元々、ずっと静岡県内で働いていたのに何で今、東京で仕事してんのか…というそもそもの話をするのもアレですが、ざっくり話すと


大阪本社の会社に転職して、茨城に配属になり、東京へ転勤した。


…ということになります。
その辺の転職話についてはぴったり10年前のお話になります。


そう、今の会社入ってもう10年なんですよ!早!!!
大阪の会社なんで給料基準は東京ほど高くないとか、東京採用の子は言うんですけど、私の場合は大卒基準でスタートした上に人数少ない営業所で長いこと働いてて査定が良かったので、恐らくまあまあ貰ってる方かと。
あとウチの会社、わりとボーナスが多い。




…うん、まぁこんな感じだ。っていうか、今回この動画探してみて「意外と再生回数多いけど何で?」とちょっと思ったwww

これが地元で働くとなるとなかなかここまでは稼げないので、片道135kmの遠距離通勤してるわけですよ。薬品商社で特殊なので、危険物の資格持ってるとかそういうのも給料に反映するし、化学系苦手だと事務でもやっていけない仕事ではあるかも(当ブログ管理人、文系出身なんですが、受験で使わないのに高校まで化学を選択していて、10段階評価で9をもらう程度には成績が良かったんですよ…)。あと、海外製品取扱い多いんで、英文読めないと仕事にならん時もあるし。

恐らく、みなさんが日常に使うもの、食料品等の原料を扱ってるので、不景気に影響されにくい業種ではあるとは思います。有難いことに。



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