ウチにある皿の大半は、
ヤマザキ春のパンまつりでもらえる
白いお皿である話を以前しました。
その中で一番使用率が高かったのは、
「白いおしゃれ小鉢」(2008年、2009年)で
汁物もおかずもこれにぽいっと入れて
何にでも使ってました。
春のパンまつり“白いお皿”ヒストリー
次に使用率が高いのは
「白いオバールディッシュ」(2002年)だったのですが、
最近は「大きなモーニングボウル」(2013年)も。
(あと2000年の「大きなワンディッシュ」と、
2001年の「白いモーニング皿」がある…多分)
実家にはほとんど全部の年度のが複数ありますが、
特に1990年代後半と2000年以降は枚数が多いのです。
これには理由があって、実家の両親がパン食いのため、
大抵期間中に3つくらいもらうことになること。
実家の裏のお家の奥様が私立幼稚園の栄養士さんで、
幼稚園で毎日たくさんパンを買うから、
業者さんが大量にお皿をくれるんだそうです。
その数が多すぎて、毎年うちにかなりの枚数回ってくる…。
で、話は元に戻るんですが、
「白いおしゃれ小鉢」は大きさ深さは使いやすいんですが、
縁が波打っているので、上に蓋をしておくことができない。
中身が少なかったら内側にハマるように蓋をしておけるけど、
何かビミョーに使い勝手がなーと思ってたのです。
すると、母上が、
「一昨年のが同じくらいだから、送ってあげるよ」
と、2012年の「白いモーニングボウル」を送ってくれたのです。
…6個も( ̄  ̄;)
(そんなにいっぱい要らんわ)
「白いおしゃれ小鉢」よりほんの少し大きいですけど、
縁が平らなので、ダイソーの
シリコーン置くだけラップ蓋(Lサイズ)がピッタリなのですよ。
こっちのが使いやすいわー。
いらなくなったのは、年末に実家に持ち帰る予定。
もう入れておく場所がない…。
ヤマザキの白いシリーズは割れない、欠けない、
汚れもよく落ちるので、やたらと長持ちしますよね…。