密かに祈る

2013年6月27日

仕事

ウチの問題児くんが東京へ戻るカウントダウンが始まっているにも関わらず、
彼に対するイライラというか、うっとおしさが最高潮になっているこの頃。
時々、本気で飛び蹴りを食らわしたくなるほどムカツクことがある…。

来週、新しい営業さんの2次面接をやることが決まったようなのだけど、
実は、1次面接に来た中で、1人だけどうしても
生理的に受け付けない人がいたんですよね…。

私は面食いではないのですが、
この「生理的にどうしてもダメな人」というのは、
まったく外見に比例しません。
イマイチ説明しにくいんだけど、対面した時に、


「あっ、この人、苦手…」


っていう第六感が働くというか。
この面接に来た人も、ホントに見た目は普通の人です。
非モテには分類されなさそうな。
営業経験があるような、ハキハキした喋り方してたし。

ただ、なんか…入り口で対応した時に、背中に寒気が走ったというか。
生理的にダメでも、かなり強烈な方のね、
何だかこの人、すごく怖い…って感じてしまったんです。
この人が2次面接に呼ばれてないといいんだけど…。
数人来るらしいからなぁ、ちょっと微妙。


ただ、この「生理的にダメ」というのは
匂いに関係してるという意見もあるね。
…でもね、この人とは匂いが分かるほど接近してないよ ;
半径1.5メートル範囲内には近寄れなかったというか。


HLAで決まる(?) 好みの異性の匂い



ただ、私は自分がお付き合いする相手に関しては、
匂いで判断してる可能性がかなり高い、という自覚はあるな。
外見より性格より、相手の匂いはかなり重要(笑)

…脱線しましたが。

課長に今のうちに「1人だけ苦手な人がいました」
って念のため言っておこうかな…。



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