難しくなってきた

2012年11月7日

タブレット 読書記録

電子書籍リーダー、
今日のニュース諸々で更にワケわかんなくなってきましたよぅ。


まずはBookLive!Lideoの発表。
BookLiveがWiMAX内蔵電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo」発表


これはすごくいいな、と思いました。
WiMAX通信料無料+Wi-Fi付きで8480円。
何しろ本体が軽い(170g)。

但し、BookLive!専用端末だけあって、
他の電子書籍サイトから買った本は読めない…。
ただ、BookLive!の品揃えはいいから、特に困らないかも、だけど。

あと、自炊したデータも入れられないです。

まぁ、他のデータ云々はぽたちを使えば済むことだしな。
BookLive!は購入したものをクラウド管理できるのが良い。



これの発表で、KindlePaperwhiteはちょっとないかな、
Amazonの品揃えは現状で問題があるし、
と思っていたら、Wi-Fi機能のみの方が7980円に値下がりした。
発売前なのに…。

でも、KindleもAmazon専用端末みたいなもんだから、
(PDFやHTML化すれば読めるけど手間かかる)
結局悩みは同じだもんなー、それならストアがいい方選ばないとなぁ。


ちょっと悩んだのがSonyのReader。


新品価格
¥9,260から
(2012/11/7 19:24時点)

(これも一連の値下がり合戦の影響で少し下がり始めたな…)


大きさはいいんだけど、この端末、
リフレッシュ時にちらちらするのがすごく気になる…。
だから購入候補から外れてしまったんですけど。
あと、紀伊國屋書店BookWebが使えるのはいいけど、
読めないものも多いらしい&クラウド管理不可?とビミョー。



それならBookLive!Lideo一択でいいか。

まだ発表されただけなので、現物か動画確認してから。
充分買い、の値段ではあるけど、発売まであと1ヶ月あるし、
他の影響でもっと下がらないかなー、と期待してみる。
(今気付いたけど、この端末の発売日って冬ボーナス支給日だ…)


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動画、ちょっと出ましたね。
これなら許容範囲かな。



ただ、WiMAXは…(笑)
Wi-Fi使った方が良さげ?


新刊などはまだまだ紙の書籍じゃないと買えないのが多いけどね。




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