今朝、ウチの営業さんが検品中にぎっくり腰で倒れまして、
午前中いっぱい大騒ぎでございました。
「水運ぼうと思ったら、ぎっくりきた…」
水ってのは蒸留水のことです。
(同じく、塩っていったら塩化ナトリウム)
痛いからねぇ、ぎっくり腰は。
私は幸い、7年半前にやったきりだけど。
木曜なので休診の病院多くて大変やった。
今日は課長の納品がほとんどなかったので、
病院連れて行ってもらったり、代わりに納品行ってもらったり。
本社に「ぎっくり腰って労災ですか?」って問い合わせたら、
総務から速攻連絡来たらしいけど、本人が
「あぁ、いいです、いいです、大丈夫ですから!」
って言ってたので、労災にはしないらしい。
そういや私が昔、蜂に刺された時も
労災がどうとか上司たちが騒いでたけど、
あれは本当に申請したら労災になったのか?
…と今更ながらに思う。
ステロイド塗っといたらすぐ治っちゃったけどね。
そうでなくても図書館勤務の時は無駄に怪我が多かった(笑)
2階の閉架書庫へ走って、勢い余って下りで壁にぶつかる。
BM車の階段で足を踏み外して転ぶ。
両手いっぱいに本を抱えたままドアを開けようとして、
ドアノブに腕が挟まって抜けなくなる等々。
配架中に踏み台から落ちたとか、
書架から落ちてきた本が顔面直撃なんて数え切れず。
打ち身擦り傷なんて常にあったけど。
そういや、指先切り落としたこともあったね…。
…全部自業自得なことばっかりだ (-゛-;)
営業さんはかなり重いものを運ぶ機会が多いので、
みんなぎっくり経験者ですけど、
私は今の仕事になってからはコピー用紙と
ドットインパクトプリンタで使う伝票用紙運ぶ時しか
重いもの持つ機会ない…。
あ、でもメーカーさんから送られてくるカタログが重いのか ;