労災ですか、これは

2014年3月13日

仕事

今朝、ウチの営業さんが検品中にぎっくり腰で倒れまして、
午前中いっぱい大騒ぎでございました。



「水運ぼうと思ったら、ぎっくりきた…」



水ってのは蒸留水のことです。
(同じく、塩っていったら塩化ナトリウム)
痛いからねぇ、ぎっくり腰は。
私は幸い、7年半前にやったきりだけど。

木曜なので休診の病院多くて大変やった。
今日は課長の納品がほとんどなかったので、
病院連れて行ってもらったり、代わりに納品行ってもらったり。


本社に「ぎっくり腰って労災ですか?」って問い合わせたら、
総務から速攻連絡来たらしいけど、本人が



「あぁ、いいです、いいです、大丈夫ですから!」



って言ってたので、労災にはしないらしい。
そういや私が昔、蜂に刺された時
労災がどうとか上司たちが騒いでたけど、
あれは本当に申請したら労災になったのか?
…と今更ながらに思う。
ステロイド塗っといたらすぐ治っちゃったけどね。

そうでなくても図書館勤務の時は無駄に怪我が多かった(笑)
2階の閉架書庫へ走って、勢い余って下りで壁にぶつかる。
BM車の階段で足を踏み外して転ぶ。
両手いっぱいに本を抱えたままドアを開けようとして、
ドアノブに腕が挟まって抜けなくなる等々。
配架中に踏み台から落ちたとか、
書架から落ちてきた本が顔面直撃なんて数え切れず。

打ち身擦り傷なんて常にあったけど。
そういや、指先切り落としたこともあったね…。

…全部自業自得なことばっかりだ (-゛-;)



営業さんはかなり重いものを運ぶ機会が多いので、
みんなぎっくり経験者ですけど、
私は今の仕事になってからはコピー用紙と
ドットインパクトプリンタで使う伝票用紙運ぶ時しか
重いもの持つ機会ない…。


あ、でもメーカーさんから送られてくるカタログが重いのか ;



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