いつもと同じ??

2011年4月1日

仕事

辞令は今日付で出ているけど、引継ぎはまだ来週まで続くようで、
今日はいつもと同じメンツで仕事。

異動してくるはずの人は今日は東京にいたので初日は実害もなく…。

ウチの会社にも新入社員が4人ばかり入ったらしいけど、
大阪の本社に入って研修して、その後関西エリアで配属されるので
私たち関東地区の営業所の人間は会うことがないです。
来年60年の記念行事があるだろうから、それで会うことがある…かな?って感じ。


と、まぁ、ここまでがタイトルの話。



半期の売上はかなり良かったらしいですよ。
同じペースなら今期は昨年度比を上回るペースだけれど、
恐らく無理だろう、と思う。



震災の影響で、既にペースが落ちる気配が出ているから。



ウチのお客さんでも工場が壊滅的被害を受けて、
半年間は操業できないところがあります。

既に納豆が市場に出てないとか、牛乳パックが足りないなど、
報道されていることや品薄状態を実感されているかと思いますが、
すべての業界に「原料が足りない」ことが影響しそうです。

原料が作れない原因としては、
工場が東北や太平洋海岸沿いにあって製造拠点が動いていない、
計画停電のある地区で製造しているため必要な電力が供給できない、
 (↑ 実はこれがかなりある)
幾つもの製造工程を経ている場合、上記の影響でどれか一つが欠けているetc。


計画停電の影響の方が大きいかな、という気がします。


都内を外していたりしますけどね、
そもそも生産拠点(工場)というのは大半が郊外にありますし、
ウチの業界では倉庫関係も埼玉や千葉にあるところが多いので、
停電のため受注通信機能がストップして毎日大変。

2日間熱をかけないと作れない化学品とかあるからね。
停電してると作れないんですよ、こういうのも。



今週に入ってから急に過水(H2o2)、
アン水(NH3)、KIなどがなくなってきてバタバタ。
出荷制限がかかっているからねぇ・・・・・。
在庫限り、今後は未定。
原料作れないから、当然製品も作れない。

この業界にいると、物が作られる前段階からの状況がよく見えるので、
物が作れない→物価が上がるであろうことは容易に想像できてしまう。

如何に日本の生産物は東北地方や海岸沿いに支えられていたのか、
ということが分かる事実だったりもするわけだよね…。


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