ちーとばっかり、外仕事もツラくなってきました…寒くて。
体調不良でフラフラしている身としましては、
やたらと元気な小学生相手の仕事するのは、
少々、キツイと感じる場合もあるわけです。
今日の巡回先。
児童への貸出もほぼ終わり、
片付け始めようかな~と思った頃のことです。
「すみませ~ん!待ってくださあぁい!!」
3年生の女の子2人が、すごい勢いで走ってきまして、
移動図書館に飛び込んできました。
大方、給食食べるのが遅かったんだろうな…とは思ったのだけど、
この2人のテンションがまた、恐ろしく高いのです。
「黒魔女さんありますか!?」
「さっき返ってきたけど、ほとんど借りられちゃったよ。
確か箱の中に2冊残ってたと思うけど」
「あーっ!3巻と5巻!」
「ラッキー!!アタシ、この前4巻読んだのーっ!!!」
「あとね、あとねっ、マジックツリーハウスも借りるーー!」
あ、あの・・・・・・お嬢さん方、
少し落ち着け。( ̄Д ̄;
あ、黒魔女さんってのは、コレのシリーズことね。
今、小学生にものすごい人気なんですよね。
ウチでは、『若おかみは小学生!―花の湯温泉ストーリー』よりも
人気があると思う。
無事、借りたいものを見つけた2人は、
最後まで大騒ぎで、
「遅くなってスミマセンでしたーっ!ありがとうございまーす!」
最後まで礼儀正しく、ウルトラハイテンションで去って行きました。
台風一過…?
みんな、その様子を見て笑ってましたけどね。
体調不良でフラフラしている身としましては、
やたらと元気な小学生相手の仕事するのは、
少々、キツイと感じる場合もあるわけです。
今日の巡回先。
児童への貸出もほぼ終わり、
片付け始めようかな~と思った頃のことです。
「すみませ~ん!待ってくださあぁい!!」
3年生の女の子2人が、すごい勢いで走ってきまして、
移動図書館に飛び込んできました。
大方、給食食べるのが遅かったんだろうな…とは思ったのだけど、
この2人のテンションがまた、恐ろしく高いのです。
「黒魔女さんありますか!?」
「さっき返ってきたけど、ほとんど借りられちゃったよ。
確か箱の中に2冊残ってたと思うけど」
「あーっ!3巻と5巻!」
「ラッキー!!アタシ、この前4巻読んだのーっ!!!」
「あとね、あとねっ、マジックツリーハウスも借りるーー!」
あ、あの・・・・・・お嬢さん方、
少し落ち着け。( ̄Д ̄;
あ、黒魔女さんってのは、コレのシリーズことね。
今、小学生にものすごい人気なんですよね。
ウチでは、『若おかみは小学生!―花の湯温泉ストーリー』よりも
人気があると思う。
無事、借りたいものを見つけた2人は、
最後まで大騒ぎで、
「遅くなってスミマセンでしたーっ!ありがとうございまーす!」
最後まで礼儀正しく、ウルトラハイテンションで去って行きました。
台風一過…?
みんな、その様子を見て笑ってましたけどね。