間違えたでは済みませんよ

2006年12月28日

日記

昨日、仕事から帰ってきてテレビを観ていたら、
奈良市で『出生届』と『死亡届』の記載ミス、のニュースがやってました。

何かね…他人事じゃない事件だったです。

私の0歳時のアルバムのポケット部分には、
色褪せた戸籍謄本が入っています。
これは生後3ヶ月の時に、証拠確認するため取り寄せられたものです。


私は大阪府吹田市で生まれましたが、
出生届の提出先は、


  1. 親の住所地
  2. 子どもが生まれたところ
  3. 親の本籍地


の、いずれかで良いとされています。

私の場合、上記の1・2・3すべて違う府県で、
出生届は、2で提出されました(つまり吹田市です)。

ところが、居住地の役所の記録では、誕生してから3ヵ月後まで
私は存在してないことになっていて、書類には、


 「母子手帳より記載」


って書かれてしまってるんです。
この経緯はかなり長くなってしまうので書きませんが、
役所同士の連絡ミスの結果でした。

初めて親からそれを聞かされた時、



 「何か、生まれのハッキリせん子どもみたい…」



って、ショックでした。
確かに両親の子として生まれ、必要書類に不備があったワケでもなく、
正規の手続きをしてキチンと届け出たにも関わらず、です。

そんな記入をされる覚えはないですよね。

この件、戸籍謄本まで取り寄せて出生確認された挙句、
役所で大モメしたらしいですが、
一度記入されてしまったおかしな記録は消すことが出来ないんです。

おまけに、いざ3ヶ月遅れで広報に載ったと思ったら続柄:長男って。


だ~れ~が~、男なんじゃあぁ!!


広報に載った時には、既に下の学年の子の間。
1月生まれなのに、届出順ってことで、4月生まれの子と一緒。
しかも、続柄間違えてるし。

この広報、残してあるんですけど、
見るたびに何だか嫌な気持ちになります(-ω-;)


あのまま気付かなければ、どうなってたんでしょうね。
今回の奈良の事件のようなニュースを見ると、やっぱりツライのです。

特に書類上問題はない、とか。

電算化によっていずれその記載は消える、とか言われてもね…。
(今はどうなってるのか、確認してないけど)


そういう問題じゃない、ってこと、分かりますか?
うちの両親は、多分、あの時に関わった役所職員すべて、
一生かかっても許さないんじゃないかしら。

それは、人の心理としては、当然のことなんじゃないかと思いますよ。


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