魔法の発音カタカナ英語 一気にネイティブ!

2006年9月4日

読書記録




学生時代、英語の成績はそんなに悪くなかったし、むしろ、英語に接することが多い環境でした。


英語耳、って聞いたことありますか?


日本語の周波数が1500Hzくらいまで(おもに1000Hz前後)であるのに対し、英語は3000Hz。つまり、日本人には聞き取れない音があるんだそうです。これが聞き取れるのが、英語耳。
この英語耳が出来上がってしまうのが、実は胎児から3歳頃までで。大人になってからでは、結構慣らすのに時間がかかると言われてます。


ウチでは1960年代、70年代のアメリカンポップス・ロック・カントリー等々、両親が好きだったと思われるものを聴かされて育ってきました。正しい英語の発音にこだわった母上が、ジュリー・アンドリュースの出てる映画のサントラを毎日繰り返しかけていたせいもあります。徹底的にイギリス英語に耳を慣らされ、英語歌を覚えるのにも正しい口の開け方、舌の位置を教え込まれて、日常生活も日本語と英単語ごちゃまぜ生活を送っておりました。英語教材(絵本やカセットテープ)は家に山ほどあったし、遊びで覚えてるくらいの感覚だったのですけど、そのせいか、ヒアリングで苦労した経験がまったくありません。
母上が英語の先生だったんでやっぱり意図してやってたのかな…やってたんだろうな…。「ドレミのうた」は日本語より英語で先に歌えるようになったし、初めて読めるようになった絵本も英語の絵本でしたから。


ところが。


英会話となると、嫌いなんですよねぇ…。いや、英語の勉強自体、成績はどちらかというと良い方だったのにも関わらず大嫌いでした。



その理由。

台湾生まれである父の親友の子供の1人に、



 「キミのは日本語英語だよね」



と(英語で)言われたのがショックで、以来、英語アレルギー。

彼は台湾で生まれ、日本語はほとんど話さず、台湾語、標準中国語(北京語)、英語を話すトリリンガルだったんですね。でも、日本語も多少話せたから、4言語…クアトロリンガル?

英語が話せる=英語が出来る、みたいなところもあるし。理解云々より、話せないと実践で使えないってのも分かるんですが。(ちなみに、父上のもう1人の親友の子は私と同い年で、日本生まれドイツ育ち、大学入学時までドイツにいたためこちらもやはり日本語が大層不自由であった…)
同じ社宅で生まれ育った幼なじみたちの何人かは親の海外赴任を経験していて、日本語話せなくなって帰ってきたりとかもしょっちゅうだったんです。

私と同じ環境で育ったウチの弟クンも外国語の聞き取りは然程苦労してないようで、日常会話程度の中国語ならペラペラ喋るし、(韓国語、イタリア語、スペイン語も日常会話程度ならOK)それを見てると、とりあえず会話…とは思います。



ブログを検索

過去の記事

ラベル

QooQ