人材を育てるということ

2006年2月1日

図書館

大雨のため、本日、巡回中止

10月も行けなかったのに…まったく、何故か第1水曜日は雨が降りやすい。
逆に、第1木曜日はいつも晴れるんですよね(明日も晴れ予報)。



このところ体調不良が続いていて、仕事を休んだり、
途中で具合が悪くなったりすることが多かったのですが、
その間、相棒がかなり頑張ってくれています。

ウチの相棒は図書館に入って1年ちょっと。

昨年4月に、BMで一緒に組んで仕事することが決まった時は、
正直なところ、



本当に使えるようになるのか?



と、心配で仕方がなかったものです。

仕事に対する前向きな姿勢と、素直さを持ち合わせている。
お勉強はよく出来るので、頭は悪くないハズ。

ところが、教えたことは1回で覚えるのに、
思いも寄らぬところでスポンと抜け落ちたように、
トンでもない失敗を重ねる毎日。


最初の半年はそんなことの繰り返しで、
一時は脳みそに何か欠陥があるんじゃないか?
…と心配になったこともあるのですが。(;-_-) =3



私は決して優しい上司でもなければ、
要求水準が高くて、大変だと思います。

ウチの職場では、人材教育をまったくしないため、
何年経っても使えない人というのも存在する一方で、
仕事の出来る人にはますます仕事が集中する悪循環が起こっているのです。


曖昧なことを、自分の判断で適当にやらないこと。


何度でも教えるから、一度やったことでも忘れているなら、
恥ずかしいと思わずに確認すること。

自分の頭のキャパシティを過信せず、メモを取ること。


一度失敗したことは二度とやるな!


……と、耳にタコが出来そうなくらい、言い聞かせてきました。
すべて、当たり前のことばかりです。

私がフォロー出来る失敗なら構わないが、
何があっても利用者に迷惑をかける失敗だけはいけない



教えたことがすべてなのだから、
自分で自信を持って判断出来るように、
と教育してきたつもりです。

お互いに根気比べでやってきたことが、
やっと実を結び始めてきました。
兼務の方の担当チーフからも
全面的に信頼を寄せられるほどになってくれて、嬉しい限り。

まだまだ若いから、柔軟性と吸収力もあるし、
是非とも良い司書になってほしいと思います。



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