緑の島スリランカのアーユルヴェーダ

2006年1月27日

読書記録




半強制的に読まなくてはいけない本の山を抱え、
自分の読みたい本を同時進行で読んでいたら、
恐ろしく時間がかかりました…。

普段、読書のために、
休みの日などの活動時間を空けることはまずありません。

本を読むのは通勤電車の中か、寝る前と決まっています。
(但し、読書のために睡眠時間を大きく削ることはよくありますが)


他の人より読むスピードがえらく速いため、
いつもなら1冊ずつ片付けていくのですが、
今回は旅行時に読んだものや、仕事用、
自分の趣味の分と同時進行したために、
通常の倍以上の時間を費やしてしまった気がします。


以前、BM所蔵の古い本を閉架書庫にしまう作業をしていた時、
『ビューティー・アーユルヴェーダLESSON―
「古代インドの知恵」を実践して、ほんとうにきれいになる』
という本を見つけ、アーユルヴェーダに少し興味を持ったのですが。

この本を読んで、エステ感覚に似たそれとは、
かなり違うんだな…ということがよく分かりました。


スリランカという国におけるアーユルヴェーダは、
れっきとした医療行為

民間療法という感覚が近いでしょうか。

それでも西洋医療に圧されてしまわないよう、
国が法を制定し、伝統医療省を設置して、
西洋医療と同等に認められた医療システムなのだそうです。


日本でもシロダーラという、
額にオイルを垂らす行為はおなじみなのですが、
あれはアーユルヴェーダ医療の一部にすぎないのだそうです。

むしろ本気でアーユルヴェーダを受けようと思ったら、
3ヶ月くらいは休みを取ってスリランカに滞在しなくちゃならない!

……ということが分かってしまったので。



興味だけを強く残したまま、それが不可能だということが分かるのは、
何とも切ないものですね (_ _;)


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