最近、萌えの研究本が次から次へと出版されていますね。
オタク人口280万人突破!
…という記事が出たのはもう一昨年のことだったから、
現在は一体どれくらいになってるんでしょう?
フランス人ジャーナリスト、エチエンヌ・バラール氏の
『オタク・ジャポニカ―仮想現実人間の誕生』が出版されたのが2000年5月。
今、ちくま新書から出版されている本田透氏の
『萌える男 (ちくま新書)』も読んでみているのですが、
日本のオタク事情は、
この6年でさらに様変わりしてきているような印象があります。
で、鹿島センセイです。
実はこの本、酒井順子さんの『先達の御意見』の
対談を先に読まないと面白くない部分があります。
酒井さんとの対談で鹿島先生は、
出会いを求める負け犬は男性率95%の秋葉原に、
女性との出会いを求めるなら百貨店の1階フロアに行け!
と説いているのですが……。
この著書の中には、
その後、鹿島先生が女性編集者たちを引き連れて、
秋葉原潜入を試みた結果が…。
さて、鹿島先生の持論は果たして有効と証明されたのでしょうか?
(それは読んでのお楽しみ(* ̄∇ ̄*))
余談ですが、
雑誌『ダ・ヴィンチ』2005年1月号特集、
「もうオタクと付き合うしかない」も興味深いものがありました。
(web版の特集番外編2で番外編バックナンバーが読めます)
併せて読んでみると面白いかも。
