これは右手ではできない、ということがいくつかあって、掃除機をかけるとか、アイロンをかけるとか、針に糸を通すとか、そういうことが左手でないと出来なかったりします。
縦書きの本(おもに小説など)は右開きのため、本を陳列するとバーコードが右側にくるんですね ;
逆に横書きの本は左開きなので左手作業で良いのですが、右手で作業をした疲れが、今日かなり腕と背中にきています…。
「多分アンタ、完全に左利きだったんだと思うわ」
と言われました。
左手に持とうとするのを無理矢理右手に持たせ替え…の繰り返しをしていたそうで、癇癪を起こして右手にスプーンを持ったまま、左の手づかみで食べていたこともあったそうです…。
筆記と刃物は直ったので親も安心していたようなのですが、その他のことは色々と左利きの名残があるんでしょうかね。
今更知ったこと
先日の蔵書点検の時、ハンディーターミナルを右手では使いにくい…ということに、図書館に4年も勤めていて初めて気が付きました( ̄ω ̄;)!!縦書きの本(おもに小説など)は右開きのため、本を陳列するとバーコードが右側にくるんですね ;
逆に横書きの本は左開きなので左手作業で良いのですが、右手で作業をした疲れが、今日かなり腕と背中にきています…。
元々は?
子どもの頃、左利きだったのを強制的に直されたということを聞いていたので、親にこのことを話してみたところ、「多分アンタ、完全に左利きだったんだと思うわ」
と言われました。
左手に持とうとするのを無理矢理右手に持たせ替え…の繰り返しをしていたそうで、癇癪を起こして右手にスプーンを持ったまま、左の手づかみで食べていたこともあったそうです…。
筆記と刃物は直ったので親も安心していたようなのですが、その他のことは色々と左利きの名残があるんでしょうかね。