他所へ聞くより

2021年2月4日

仕事

忙しい…相変わらず。毎日定刻(7.5時間)になると逃げるように帰っているわけですが(笑)
それでも少しづつ残業時間が積みあがってくるから不思議だ。私は朝の出勤時間が早いので(8時前)、夕方までいてお客さんの電話とかメールに捕まっちゃうと帰りそびれるんだよね。

予算消化時期

ウチはほとんど直接はやってないんだけど、官庁と大学が予算消化ラストスパート時期でありまして、そういうところメインでやってる代理店は見積依頼やら注文が増える。っていうか、2月中に入荷しないとマズいのに海外輸入品買おうとするなんてリスク高いやろ…ましてコロナ禍に。

私は前の営業所で製薬会社を色々と担当したので、生化学系試薬や抗体メーカーの知識は結構あるのですが、今いるとこはどちらかというと原料メインの営業所なのですよ。ただ、二次店さんの営業さんは自分が知らないメーカー全部ウチに聞いてくる傾向があって(特に東京の二次店さんはそんなんばっかり…)、「あれ、これ自分とこで取れるんじゃね?」ってのが殆どなんですよね。あ、つくばでもあったか、そういうの。
いやいや、見積もりしますよ。自分とこで直接取れるところのものを、わざわざウチ経由して買おうってんだから、高く買う羽目になるんだけどなぁと思いながら価格提示させていただいてますよ。ただ、私がお客さんだったらこんな営業さんとこからは絶対!買わないわー。

海外メーカーの取り扱いは色んな所でやってるので、どこの会社でどのメーカー取れるのか全部覚えておいて、一番早いのを優先するか一番安いのを優先するか、その時々で使い分けます。若い営業さんにも色々と教えて知識つけさせて、国内メーカーはまず社内の仕入先を確認して直接連絡してみて、直接取引できない場合は代理店紹介してもらう。安易に同業他社へなんか投げないようにしてますけどね、ウチの場合は。下手に同業へ投げると何社も経由することがあるし、同じ案件やってるところとかち合って高く見積もられる場合も多い。
事実、私が担当している営業さんが直接やってる製薬会社は、私が同じく担当している二次店とも取引しているので両方から同じ案件を聞かれることがしょっちゅう。もちろんその場合、私は二次店に対しては高く見積もり出します。どっちを経由してもウチに注文は来るのだけど、直接やる方が利益取れるから。

例) 1,000円で仕入れたものを売る場合
  1. 二次店へ1,500円で売る → 二次店はユーザーへ2,000円で見積もる
  2. 直接売る → 1,800円で見積もる
1の場合はウチも二次店も利益は500円ずつ。2の場合だとウチから直接買えばお客さんは200円安く買えるが、ウチも利益は800円取れる(二次店へ売るより300円多い)。…つまりそういうこと。

営業さんが楽をしてやってると、利益取れないんだよ。自分で手間かけて調べないで「あそこに頼んでおけば見積もってくれる」って右から左に流してるだけ…みたいな仕事は絶対にするなって、ウチの営業所の若い子たちにはちゃんと言い聞かせている。



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