先日読みやすくなった、という話を書いたばかりですが、
今日はヒジョーに読みにくいお話を読んだ、という話。
読みにくい、というのは物理的に
(文字の大きさとか環境とか)
というのではなくて、文章が、という意味です。
つい最近書籍化されたというWEB小説を読んだのです。
私も色んな書籍を読んできたし、
色んなWEB小説も読んできたけど、
ここまでヒドイの初めて読んだな…というレベル (-゛-;)
端的に言うと、話の展開はまぁ面白いと思いました。
ただ文章が酷過ぎる。
作者の方は毎回「拙い文」をお詫びする一言を入れているけど、
これは拙いというレベルではないというか、
日本語として正しくないだろ…って感じで。
誤字脱字が非常に多い。
特に脱字。
1ページあたりに2・3ヵ所くらいそういう部分がある、
わりと誤字脱字多めの作者さんは結構いる。
ただ、この方の場合は1ページあたり毎回10ヵ所以上
「うーん…」という部分があるので、非常に読みにくい。
ただ、私、この小説読んでてちょっと思ったんですが、
普通にさささっと書いてちょっと脱字しました、
ってレベルじゃないほど間違うのも不思議で。
作者さんがちょっと日本語不自由な方なんだろうか?
とも思ったんだけど、意外と難しい言葉使ってたりして、
その辺がよく分からない。
とにかく助詞・助動詞の選択がおかしい&抜けが多い。
句読点の位置がおかしい。
形容動詞が単調すぎるのも、
読んでるうちに気になる部分ではあったけれど。
あとねー、漢字の変換間違いも多すぎる。
英語等の海外の文章を翻訳サイトに放り込んで、
日本語としてちょっとおかしいけど意味は何となく分かる
って感じの文章に非常に似ているというか、
明らかに変という部分は訂正したけど他が訂正しきれてない
というふうにも感じたのよね…。
書籍化されると、あらすじページができるので、
そこも読んでみたら、まともな文章になっていたので
山ほど直されたんだろうな…と思ったんですけど。
でも。
このあらすじ内も、読点(、)の位置がおかしくて、
そこまでチェックしきれなかったのかな…とも思ったり(笑)
何故この作品が書籍化されたかなぁ…と思うと同時に、
文章の不自然さが気になるので、本当にオリジナル?
という疑問が拭えなかったりするのであった。
