クリア!

2016年1月9日

趣味

昨晩は眠いの我慢して、頑張って観た甲斐があった…。
ネスレトルン杯のジュニア & シニアのSDが終わりました。

ジュニア・深瀬/立野組は3位、
シニア・村元/リード組は2位、
平井/デ・ラ・アソンション組は5位発進となりました。

そして、かなクリ、ワールド(世界選手権)の
SDミニマムスコアをクリアー!
これで出場資格をGETできましたので、
後はスケ連の派遣を待つだけ!
(まぁ、これはほぼ大丈夫でしょう)


スケートに興味のない方に説明しますと、
ISUチャンピオンシップと呼ばれる
大きな国際大会に出るためには、
(世界選手権、欧州選手権、四大陸選手権、
世界ジュニア選手権のこと)
Technical Elements Score(TES)で
ISUの定めたミニマムスコア(最低技術点)を、
ISU公認の国際大会で、今シーズンと
直前シーズンに獲得していなければなりません。
(つまり、全日本選手権とかでクリアしててもダメってこと)

シングル選手にもこれは設定されているのですが、
日本の場合は国際大会で表彰台に乗るような選手しか
上の4つに出場することはないですから、
気にする必要がないので話題として取り上げられることはない
ってわけなんです。

毎年これが気になってくるのは、アイスダンスとペア。

ミニマムは各大会で設定点数が違います。
一番高いのは世界選手権。
昨年末のフジで放送された全日本選手権の最終日を
観た方は分かると思うのですが、
四大陸選手権は全種目派遣が発表されましたが、
アイスダンスだけこの設定を超えているチームがなかったので
世界選手権は派遣保留になっていたのですよ。


ジュニアはJGPでこれをクリアしていたので、
世界ジュニアへの派遣は既に発表されてます。
シニアの日本の組はFDはミニマムを既にクリアしているので、
後はSDだけ…というわけで、昨日ライスト観ていた方は
恐らくみなさん祈るような気持ちで見つめていたと思われ…。

しかも肝心のかなクリ組は第1滑走…。
以前少し書いたことがありますが、
第1滑走というのは点数が一番辛くなるので、
点数が出にくい損な順番なんですよね。






文句のつけようがない、素晴らしい演技でした!
ま、ローテーショナルリフトで減点取られたけど(笑)
(SDでは6秒以内という規定があるので、
あ、これはちょっと超えた?と感じたらやっぱりだった)

なんかこの大会、カメラワークが独特というか、
ちょいちょい頭が切れるんですよね。
まぁ、先日のフジの放送よりマシというか、
スケートは足元大事ですから、いいっちゃいいんですが。

この2人、出てくるたびにすごく上手くなってる。
2人にずーっとスカリがついててくれてるのもいいのかな。
(振付もスカリがやってくれたんだよね)
今日のFDも楽しみ!
そして、今日は時間が早いので眠くならないで済むぞ!(ヲイ


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現地時間では朝8時から始まっていた大会。
選手の皆さま、お疲れさまです…。

最終結果として、
ジュニア・アイスダンス、深瀬/立野組は3位、
シニア・ペア、須藤/オデ組は1位、
シニア・アイスダンス、村元/リード組は2位、
小野/キリング組(ペア)と、
平井/デ・ラ・アソンション組(アイスダンス)は
共に5位でした。

かなクリのFD、すごく良かったのに、
ここで何故か現地の回線がおかしくなってしまって、
所々ワープしてツイズルが観れなかった…。
しかもキスクラ映像なし。

後ろで観ているマッシモさんの首がずーっと横に傾いてて、
何であんなふうに観てるんだろう?って、
映るたびに気になって仕方がなかったです。


tweetで見かけたのですが、かなクリは今大会で
リード姉弟のPB(パーソナルベスト)をSD、FDとも超えている。
この2人は今後日本のアイスダンス界を変えていくだろうし、
もしかすると、日本が2枠取るのもマンガの中だけの
話じゃなくなるかもしれない?
(参考:「キス&ネバークライ」「アイスフォレスト」を読まれたし)



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