残念だー

2014年9月13日

読書記録

ちょうど去年の今頃話題にしたこの作品が、
コミカライズされましてね。

ハーレの宿命(?)とも言えるかもしれないけど、
うーん、漫画家さんチョイス違ったかなぁ…。
先に断っておきますが、くぼた尚子さんは好きです。
「あの夜をさがして」とかはすごく良かったし、
全体的に高評価の作家さんではあると思います。

ただ、アネットさんのこの作品は
くぼたさんじゃない方が良かったなぁ、と私は思うだけです。
評価見るとかなり高いので、くぼたさんのコミカライズで良い
と思ってる方は多いようですけどね。


これはアネット・ブロードリック作品としては
珍しくかなりジェットコースター的な話で、
コミカライズするとどうしても話をカットせざるを得ないとか
話を作り替えなくてはいけない部分があるのは
どの作品に対しても起こることなんですけど。

くぼたさんの場合は、
わりと短い話にまとめるのが得意な方なので
ちょっと淡々と上手くまとめすぎちゃった感が…。
(短編多いから、コミックも2作品同時収録、っての多いよね)
私の中では「あーここカットしちゃったかぁ…」ってのもあったし。
わりと「二人で見る夢」みたいな平坦な感じのお話の方が
この漫画家さんには合ってると思うんだけど、
(分かりやすく言うとベティ・ニールズみたいなの)
時々、ミランダ・リーとかローリー・フォスターとか、
何でそこやっちゃった?っていうのコミカライズしてるよね( ̄  ̄;)


アネットさんの作品で一番好きなのはかなり初期のやつで、
電子版でもほとんど出てないし(パピレスのみ)
まだコミカライズされてないんだけど、
出来ればしてほしくないなぁ、あれは。






事故で記憶喪失→実は双子の片割れで別人だったって話は
ハーレでは鉄板設定の一つで珍しくないんだけど、
たまに、いつものお決まりパターンだなと思っていると、
アレ?違った??みたいのが混ざってたりする。

これとか。




コミカライズの方は瑚白ゆうさんがやってたかな。
そっちは読んでないけど。



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