先日、ゴルデーワ/グリンコフ組の話題の後、
関連動画を色々観たら、
あぁ、もうこんなに美しい滑りをするペアは
二度と出てこないんだろうなぁ、としみじみ思ってしまいました。
奇しくもソチ五輪の金メダルは
同じロシアのボロソジャル/トランコフ組だったので、
見比べてみるとそれがよーく分かるね。
技術面では今のペアの方が色々できるし、
プログラムも面白いんだと思うんだけど…。
セルゲイがカーチャに触れる時、離す時を見ると、
どうしてもトランコフの「よいしょ!」という感じが気になってくる…。
リフト、ツイストリフトのなんとまぁ優雅なこと。
脚の伸ばし方とか首や手の角度、
どうしてこんな素晴らしいユニゾンを保っているのかと思うほど。
そして意外なほどすごいスピード…。
この映像、20年前とは思えない…。
リレハンメルの翌年にセルゲイが亡くなって、
史上最高と謳われた2人は本当に伝説になってしまいました。
スターズオンアイスなどでカーチャがソロで滑っているのを見ると
芸術性の高さが元々段違いだったんだなぁ、
というのが今更ながらよく分かる。
(2人で滑っている時はむしろ、セルゲイの方が
バレエダンサー並みにスゴイような気がするけど)
セルゲイ亡くなってもう19年(!)も経つのね…。
