専門に任せとけば

2014年5月16日

仕事

今日は久しぶりに二次店対応に追われて
バタバタと忙しい一日でした。

ウチはほとんどやってないけど、
ここらの同業他社は官公庁・大学がメインなので、
予算が付き始めるのが今からなんだよね…。
(GW明けるまではほとんど発注ない)

ウチの二次店は理化学機器をメインに入れてる
「器材屋さん」が多い。
対してウチは「試薬屋さん」なので、
どちらかという薬品の方をメインに扱っている。
(会社的には試薬だけじゃなくて、
薬品・食品・工業原料なんかもやってますけど)

器材メインのところは試薬を直接買えないところも多いので、
ウチみたいな商社から買うわけなんだけど、
自分のトコでそう多く扱うわけじゃないから、
営業さんの知識が欠如してるケースが多いのよね。
事務所に(薬品用の)冷蔵庫や冷凍庫すらないし。

但し、薬品やってる側は
理化学機器扱えるところが大半なので、
両方そこそこ詳しくなります。

だから、大学とかに出入りしてる業者さんも、
研究室から注文もらってくるのはいいんだけど、
先生のニーズを正しく汲み取ってこないまま
こっちに投げてくることが多くて、時々イラっとするわけです。



「塩化スズの4価と間違えたらしいんですけど、
2価で固体の、純度が高いの欲しいんですって」



…とかいきなり電話で言ってくるのヤメテ。
っていうか、4価と2価って違うし!
  2価=塩化第一スズ(SnCl2)
  4価=塩化第二スズ(SnCl4)

それくらい自分で探せ~!って思うんだけどね。
(すーっごく忙しいとハッキリ言っちゃうんだけどね)
ワカランならお客さんに自分で探してもらえ!

品目とか純度あたりはわりと簡単に探せるんだけど、
海外メーカー品とか製品ページに詳細書いてないと、
延々と英文の規格書を読む羽目になるですよ。



「form…flakeって書いてある?こっちはpowder」



英語苦手な人だと結構苦労します、この仕事は ( ̄- ̄;)



「同じCASで何が違うんですか?」

「形状の違いとか、あとanhydrous,って書いてあるでしょ?」

「・・・・・・・?」



無水だ、無水ーー!(怒

面倒くさい時はこっちも
メーカーのテクニカルに電話しちゃうけど。

英文読むことが一番多いのは、法規制関係と、
保管温度(store atとかstrageって書いてあるとこ)を
探すことかな。
RTって書いてあったら、Retweetじゃなくて、
store at room temperature(室温保存)のことよ(笑)


こっちは古い業者さんが多いから、
ずっと大学とかに出入りしてるとかあるんだろうけど、
分からない業者に頼むくらいなら
最初から専門業者に任せておけばいいのになぁ。



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