夏の前日

2013年8月6日

読書記録


ここで紹介してるマンガって、
まぁ、大抵コメディ系が多いんだけど、
どっちかってーとそういう面白い話の方が好きではあります。

これは数少ない、コメディじゃない好きなマンガ、かもね。

独特のタッチで描かれているので、
好き好きあると思いますけど。



これ読んでてちょっと疑問に思うのが、
美術大学の雰囲気って、今でもこんな感じかぁ?
ってのがね…あるんだけど。
作者の吉田さんが(ほぼ)同年代なので、
私たちが大学生だった頃は多分こんなだった気がするけどさ。

前にちっと書いたことあるけど、私、芸大受かってたんだよね…。

当時、倍率50倍だった芸大に受かっておきながら、
普通の大学の美術系学科に入って結局絵を描いてた、
っていう、何だか変な経歴の持ち主なワケです。

芸大行かなかった理由ってのはいくつかあって、


  1. 推薦でも併願可だったので行かない選択ができた
  2. 受験の時の周囲の異様な雰囲気に恐れをなした
  3. 受験シーズンに突入した途端、意欲がなくなった


主に、この3つです。
特に大きい理由としては2かなぁ…。
美大芸大受ける人ってのは何だか「普通じゃない」人が多いですから。
試験受けながら、


(あぁ、この人たちと一緒に大学生活送れる気がしない…)


って思ってしまったんですよね ;
で、この後の顛末。→ コチラ
実は、クラスメイトが他の大学の推薦受かったため
要らなくなった願書をもらってそのまま受験した大学に入ったのです。

かなりの不届き者…。

3については、中学・高校と美術部だったので、
そこでデッサンとかやってたけど(顧問が美大出身で指導は受けてた)、
夏休みとか東京の美大受験予備校の夏期講習に行って、
朝から晩まで絵を描いた、という経験はしてるんです、一応。
(通ってる間はビジネスホテルと予備校の往復、たまに世界堂)

何だかこれで燃え尽きてしまったんですね…きっと。


あ、何か話が逸れていくな…。

このマンガ読んでると、この頃の「何がやりたかったのか
全然分からないけど、美大に入ろうと一生懸命だった自分」
を思い出してしまうんだよな…。
今思えば、行かなくて良かったとは思うけどね(才能ないし)。


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私の行ってた高校は、今はどれくらいなのかワカランけど、
当時は東大は1年浪人して入るくらいの人がいるとか、
早慶とかは指定校推薦枠があるくらいのレベルの学校だったです。

ちょうど私の2学年上の先輩たちが成績いい人が多かったので、
六大学とかそれ以下の偏差値だと推薦枠が結構いっぱいで、
大学付属の学校でも何でもないのに(県立の全日制普通科)
私立志望クラスだとほとんどの子が推薦で大学入っちゃう。
私のいたクラスは11月までに3分の2近くが推薦で合格決まってて、
あんまり一般入試で大学入る子がいなかったんですよね…。



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