昨日のニュースを観てたら、
フラれた腹いせに相手の靴にフッ酸(フッ化水素酸)塗って
大怪我させた馬鹿者が逮捕されたってやってて、
あんな毒物をよくまぁそんなことに使うなんて、と思ったんですが。
後でネットでニュース読んだら、
容疑者って一般職って書いてあって、
毒性がどの程度なのか正しく理解したうえで使ってたのか?とか、
一般職の人間が簡単にそんなもん持ち出せるって、
薬品管理体制がマズイんじゃないか、とか、そっちが気になったり…。
毒劇物取扱管理者きちんと置いてる会社だったとしたら、
そんなものを簡単に持ち出せるってオカシイと思うんだけどな。
で、今朝ニュースでその話題を観てたら、
某局で映ってたのがウチの親元会社の製品で、
社名がハッキリ映る前にラベルで「あっ…!」と思ったのだけど、
(製品の表示のフォントと容器に貼ってあるラベルの色で分かる)
会社に行ってその話をしたら、
「あ、それ観た、観た」
「俺も観た」
「やっぱそこ目が行くよね…」
って言ってたので、完全にみんな職業病である(笑)
ちなみに、他局は他社の薬品映してたけど(やっぱりそれも観る)。
私たちはそのものを取り扱う業者なので当然知識があるけど、
普通の人は、あんなものはニュースにでもならない限り
どんなものか知らないハズだよなぁ、と改めて思ったよ。
自分たちが使うわけじゃないけど、
念のため、気になってMSDS熟読しちゃった…。
※MSDS=化学物質安全性データシート
製品取扱いに必要な情報を記載したもので、
応急処置なども書いてあるのです。
