私が前職(ITベンチャー企業)を辞めた理由は、
会社の将来性に不安を感じたからです。
自分の「働かされ方」にも相当疑問を感じてはいたけど、
(その辺はブログの過去記事を読んでいただくとして)
簡単に言ってしまうと社長の経営力に対して、
自分が定年になるまでこの会社、持つんだろうか?
という気がしてしまったからというのが大きい。
そんなわけで、結局、前職とは正反対の老舗の商社に転職しましたが、
経営者が奇天烈なことを言ったりやったり、
事業に関係ないことに力を入れたりしないので、
社員は自分のやっている仕事を一生懸命やるだけでいい。
この本読んで、前の会社と似た部分が多いなぁと思いましたが、
全然違うなぁと感じたのは、社長が
「社員が会社を離れていくことが、身を切られるようにつらかった」
と書いてた部分ですね。
前の会社の社長は、社員が辞めてくことを何とも思ってなかったし、
会社には何の原因もない、と思ってる人なので。
(社員は基本、使い捨て)
…まぁ、それでも潰れる時は潰れるってことですけど。
