代理店の役割

2011年6月11日

仕事

先日、ウチととても親しいメーカー・K社の所長さんが来て、
来月から某海外メーカーの正規代理店にウチの会社が選ばれているよ、
という話を聞かされました。

初耳っていうか、社内で誰も知らなかったんだけど…。

実はこの海外メーカー、日本の某大手メーカーに買収されてるんだけど、
今まではK社だけが代理店になっていて、独占販売だったの。


ウチの営業所も結構この海外メーカーの製品は決まった売り先があるので、
今までK社を通して購入していたんだけど、
直接販売できる側になれるというのはとても楽。

ただ不思議なのは、日本で4社しか選ばれてない代理店の1つに、
どうしてウチの会社が入ってるのか…ってことなんだ。



ウチの業界は代理店制度が当たり前で、
基本的に薬品や機材というのは、
作っている会社が「代理店ですよ」と認めた会社しか販売することができない。
…というのがほとんどです。

自分のところが直接代理店に選ばれている製品は、
メーカーさんから直接買えばいいんだけど、
代理店に選ばれてないものは、
代理店になっている他の会社に頼むのでその分マージンがかかるわけですな。


この代理店の基準というのは、
メーカーさん側が決めてる売上実績によって決められていることが多く、
たくさん売っている代理店は仕入価格が安くなったりとか優遇されたり、
また、売上が低いと代理店を外されることだってある。


直接取れていたものが、急に取れなくなる(代理店を外される)
というのは恥ずかしいことなんだ…。



今回は、K社を通して買っていた薬品商社で特に売上の高かった3社に、
直接販売許可を与えましょう、という決定だったみたいです。

ただ、ウチ以外の2社はこの業界のトップ2みたいなもんなので…
どうしてウチ!?という気はやっぱりするんだよねぇ ;


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