係長代理が、午後の納品から帰ってくるなりそう一言。
何かと思ったら、市内にあるとある工場からの依頼で、
超大型案件を抱えてしまったという。
この工場、つい先日(私が入社してから)、
ある日突然電話をしてきて、
「T社の原料を御社経由で買いたいのですが」
と飛び込み依頼をしてきたところ。
原料とか薬品というのは、メーカー直販では買えないものが多く、
また、そのメーカー自体に正規販売代理店というのがついていて、
キチンと契約しているところからじゃないと
買えない仕組みになっているのですよ。
ウチはT社と直接取引をしているうちの1つなのだけど、
「コレ買いたいから売ってくれ」
と自分から言ってくる会社って少ないんだよね…。
その時は現金取引でその製品だけ売ってきたのだけど、
その後、たびたび対応してた係長のところに連絡があり、
先日購入したものを大量購入したい、との依頼が。
「良かったじゃないですか。相見積りでしょうけど、
上手くいくといいですねー」
「あぁ、うん…でも、俺、トン単位なんか売ったことないから」
「トン??」
1000kgのトンである。
…どっから仕入れるんだ、そんなに。
ウチには関西方面に原料中心に売ってる担当部署があるので、
そこの部長に電話して探してもらったりアドバイスしてもらったり。
何しろ営業所開設以来の大型(量)案件である。
「量はすごいけど、キロで1000円くらいのものだから」
トン単位で売っても数百万である。
まぁ、それでもウチの営業所規模には大きい案件だ。
それにしても、そんな量ってメーカー直送で入れるにしても、
トラック何台分で搬入するんだろうなぁ(=n=;)
