利用者として

2010年8月27日

図書館

かつて自分が6年9ヶ月担当していた移動図書館車に、
初めて純粋に利用者として行ってきました。

図書館にいた時、休みの日に様子を見に行ったことはあったけど。
基本的には自分が巡回に出ていたことがほとんどだったし、
図書館を退職して前職に勤めるまでに空きがまったくなかったので、
利用者として行ったことはないんですよね。


今、ちょうど仕事してなくて空いてる時なので、
これを逃しては絶対に行く機会がないだろう、ということで。



今月最後の巡回日。

来ている利用者さんたちは、多少減ったにしろ、
2年前と顔触れはほとんど変わらず。
(今年の夏は暑いせいか、利用者さんも出てこないらしい)

やっぱり本館や分館に比べると穴場というか、
小説や他の本なんかも新刊が山ほど残っているし、
読みたい本がたくさんあって、10冊の貸出冊数では到底足りない…。



 「あ、こんな本出てたんだ…」



本館などでも購入しているんだろうけれど、
人気の本は常に棚にないのでお目にかかれない。
まぁ、昔は自分が全部選書していたので
随分自由に借りてたんだなってことに改めて気付く。

それでも。

担当が替わっても、
Tくんが今年入ったばかりの後輩君と共に
相変わらずBMらしい選書の仕方を続けてくれているようで、
非常にバランスの良い書架になっていたのが嬉しかったです。



 「彼から新しい本の話をたくさん教えてもらったりするのよ。
  熱心に情報集めてお勉強してらっしゃるのね」



私の司書の大先輩・Oさんも仰っていました。
Tくんは司書職ではないので、選書をするのもなかなか大変だと思う。
しかし、この4年とても頑張ってきているし、
何より本の大好きな利用者さんたちに育てていただいたんですよね。

今回もう1つ、利用者として行った目的。

今のBM車は買い替えのため、今年が最後。
来年からは新しい車に変わってしまう。

私の乗っていた思い出の車に利用者として行けるのは、最初で最後。

今年で引退してしまうのが惜しいくらいキレイなんだけどね。
最後の最後まで、大事に乗ってもらえると思う。


17年間、ありがとう。


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そういや、今Tくんと一緒に組んで仕事をしている男の子は、
私と同じ高校の出身らしい。
(もう何年後輩なんだかワカランくらい離れているけど)

で、夏休み恒例、学校の先生の研修受入シーズンでもある現在、
今年研修に来てる先生が私と同級生だという話に。



 「知ってます?」

 「いや…全然まったく記憶にない」




先生本人も私のことを知らないと言っていたらしいが、
っつーか、その情報、どこの誰が言い始めたんだよ。
とっくに辞めた私のことを引き合いに出すほど話題がないのか…。

数年前に研修に来た同級生は、
同じクラスになったことがあるので知っていたのだけど、
卒業アルバムを見てみたものの、今回の同級生はまったく見覚えがなかった。
部活の同期の中に理系クラスで一緒だった子は、知ってるのがいるかもしれんな。


そもそも、ウチの高校の卒業生、学校のセンセイ多いんだよ。
1クラスに最低5・6人は先生やってるのがいるので、
近隣市町村の小中高、同級生なんか山ほどおるわ。


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