それはどう言えば…

2008年11月13日

図書館

本館の開架を早足で歩いていたら、
突然、大学生くらいの女の子に呼び止められました。



 「あの、岩波新書はどこにありますか?」



・・・・・・・・・・岩波新書?

えっと…ドコって、その…。

咄嗟に何を聞かれたのかと思ったのと、
何と答えようか考えてたら、



 「ここの図書館にはないですか?」

 「あ、いや。ありますよ、でも別置はしてないです」



資料名は分かるというので、
そこの検索機(OPAC)で探したら分類番号通りに並んでますよ、
と説明してあげました。

イキナリ、えっ!?Σ( ̄Д ̄;) 
と思うことを聞かれると一瞬焦るよ。

先日から、BMの常連さんには辞めるご挨拶を始めたのですが、
一番多い反応としては、



 「次はどんな人が来るの?」



ってことで、これはまだ決まってないので何とも言えません。
私たちも気になってるんですけどね…。



 「図書館、飽きちゃった?」



と言った人がいて、いやいやそういう問題じゃないのですよ、
と説明するのに何だか難儀しました( ̄- ̄;)

今までは嘱託でね…ってことから話さないといけないというか、
自分の生活や今後が一番大事だから、不安定な立場のまま、
好きなことやってりゃいいってもんでもないというか。


ご年配の方は特に顔馴染みがいなくなることに不安を覚えるので、
これから新しい担当者が決まって、
お互いに上手くコミュニケーションが取れるようになるまで
またそこから数年かかるのでしょうから大変です。

Tくんも2年目とはいえ、
常連さんたちにようやく受け入れてもらえるようになってきたところ。
彼はお年寄りにも好かれて、人と接するのがとても上手いので、
あんまり心配することはないようにも思いますが。



 「僕は司書じゃないので、あまりにも本を知らなさ過ぎるのが難点です…」



まぁ、それは仕方ないよね。
出来る限り勉強してください。

でも、みなさん感傷に浸ってるところ悪いんですけど、
私、まだ来月も巡回に来ますからね!!


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