嵐の日曜日

2008年5月11日

図書館

先日のGWの暇さ加減からして、
どうも週末は危ないなぁ…と踏んでいたのですが、
案の定、土日は大変忙しくなりました。

昨日も相当だったみたいですけどね。

図書館に何年も勤めてるけど、
こんなに利用者が溢れてる図書館は初めて見た
…ってほど、人が多かったです。


一般も児童も、
業務用端末全部に列が出来るほど混雑してました。
児童コーナーも子どもや親たちの間を、



 「失礼しまーす。後ろ通ります!」



などとすり抜けながら、配架も大変でした。
いや…小さい子どもが大勢ウロウロしてるからね、
うっかりぶつかったり、躓いたりすると危ないワケですよ。

とにかく、人が多いと色んなことがあるわけで、
閉架に走ったものの本は見つからないし(結局、開架の書架内に紛れていた)、
1人のお客さんに12冊も本探させられたり、
虚言癖のある中学生にちょっとムカついたり、
今日はなかなか散々な1日でしたよ。


本日一番の難関は、一番最後に来た姉妹。

妹の方は探してもらいたい本を伝えるのは的確でしたが、
お姉さんの方は、



 「シュリっていう子が出てくる本でぇ、本の端っこに
  四葉のクローバーみたいなマークの入ってる本ありますか?」



・・・・・・・・・・・・・・・・何、それ???


しかも、それ以外に得られた情報といえば、
ちょっと色が黒い子が出てくる…ってことだけ。

どんな本だよ、それ( ̄ェ ̄;)


私では完全にお手上げ。

ところが、先輩の嘱託司書さんに聞いてみても分からない。
2人で頭を悩ませてるところに、同じく児童担当のAちゃんが戻ってきて、



 「少女戦士!?」

 「えっ!?」



書架から持ってきた本は、コレ。






 「あっ、コレです」



すげー。

少女戦士シュリー、ね。
よく分かったなぁ、あんなの。



 「分かったんじゃないです。あの子、先週も同じこと聞いたんですよ」

 「なるほど…。確かに色の黒い主人公」

 「でもフォア文庫のあのマークは、遠目からはクローバーだけど、
  近くで見るとちょっと違うような気も…」



子どもに聞かれることが一番怖いねぇ。
(情報量が少なすぎて)


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