どうも週末は危ないなぁ…と踏んでいたのですが、
案の定、土日は大変忙しくなりました。
昨日も相当だったみたいですけどね。
図書館に何年も勤めてるけど、
こんなに利用者が溢れてる図書館は初めて見た
…ってほど、人が多かったです。
一般も児童も、
業務用端末全部に列が出来るほど混雑してました。
児童コーナーも子どもや親たちの間を、
「失礼しまーす。後ろ通ります!」
などとすり抜けながら、配架も大変でした。
いや…小さい子どもが大勢ウロウロしてるからね、
うっかりぶつかったり、躓いたりすると危ないワケですよ。
とにかく、人が多いと色んなことがあるわけで、
閉架に走ったものの本は見つからないし(結局、開架の書架内に紛れていた)、
1人のお客さんに12冊も本探させられたり、
虚言癖のある中学生にちょっとムカついたり、
今日はなかなか散々な1日でしたよ。
本日一番の難関は、一番最後に来た姉妹。
妹の方は探してもらいたい本を伝えるのは的確でしたが、
お姉さんの方は、
「シュリっていう子が出てくる本でぇ、本の端っこに
四葉のクローバーみたいなマークの入ってる本ありますか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・何、それ???
しかも、それ以外に得られた情報といえば、
ちょっと色が黒い子が出てくる…ってことだけ。
どんな本だよ、それ( ̄ェ ̄;)
私では完全にお手上げ。
ところが、先輩の嘱託司書さんに聞いてみても分からない。
2人で頭を悩ませてるところに、同じく児童担当のAちゃんが戻ってきて、
「少女戦士!?」
「えっ!?」
書架から持ってきた本は、コレ。
「あっ、コレです」
すげー。
少女戦士シュリー、ね。
よく分かったなぁ、あんなの。
「分かったんじゃないです。あの子、先週も同じこと聞いたんですよ」
「なるほど…。確かに色の黒い主人公」
「でもフォア文庫のあのマークは、遠目からはクローバーだけど、
近くで見るとちょっと違うような気も…」
子どもに聞かれることが一番怖いねぇ。
(情報量が少なすぎて)
