この本を読むほんの少し前の話。
いつものようにITmediaのニュース記事を読んでいると、
大学生の語彙力・日本語力が低下していて、
まともに授業ができない
ということが書いてありました。
そういや、もう少し前に、
最近の子は、漢字を正しく読めてないとか何とかって記事が
新聞にも載ってたような気がしたけど。
まぁ、ウチの新人なんかもヒドイもんだったしね…。
あれで大学出ましたって言われても、俄かに信じ難いですよね、ホント。
この現象、特に文学部に於いては忌々しき問題というか、
まともに授業が成り立つワケがないだろうなぁ、と思われます。
まず言葉が分からない、のでは、
大学に来て勉強する以前の問題ではないのかね?
字幕にしても然り。
秒内で字数制限があり、
僅かな中で内容を分かりやすく伝える訳を付ける。
知識格差によって、言葉選びを難しくしているのでは、
言葉を選ぶ側(字幕を付ける人)は、苦労も倍増だろうなぁ。
あ、それと。
よく映画によっては、(字幕が)正しく翻訳されてない!
なんて悪評書かれてたりするのがありますけどね。
この本読んだら、安易にそういう批判は出来なくなりますよ。
