我々の仕事

2007年4月27日

図書館

年度当初、

 「図書係担当割振(セクション以外)

って紙を渡されたんですけどね。
何かコレ、年々、仕事増えてる気がするんですけどぉ…。

我々の通常業務というのは、資料の貸出業務とかですね。
カウンターにいて、お客さんに本を貸出たり、
調べ物のお手伝いをしたり。


ま、世間の人は、
司書ってそんなことしかしてないと思ってるみたいです。
実際、お手伝いして戴いてたボランティアさんがこの紙を見て、


 「こんなに色々仕事あるんだ!?」
って驚いてましたし、他のボランティアさんにも、

 「貸出業務以外、普段は何をしてらっしゃるの?
と聞かれたことがあります。



セクションごと、通常業務内容にもかなり違いがありますが、
BMの通常業務については、このBlogを読んでいただくとして(笑)

セクション担当割振表は、大きく4つに分かれていまして、
全部で63項目くらいあるのかな?
この中で、私が主な担当として割り振られてるのは9項目。


  • チーフミーティング
  • 勤務表作成
  • 利用者の声回答(BM分)
  • 計画・予算等行政関係 ←簡単に言うと、予算管理
  • 広報(図書館だより)編集
  • 作業手順書修
  • おはなし会(児童サービス研究)
  • 図書館ボランティア
  • BM資料構成(選書)

正規司書の受け持ちが、平均10から15といったところでしょうか。
それに比べりゃ、嘱託なんだから結構多い方かなぁ。

でも、一番多い一般チーフさんは21項目も(!)持ってますが。

備品や消耗品管理は、
本来、庶務係である事務方の受け持ちだと思うんですけどねぇ。
利用者に対しての備品・消耗品等は、図書係の仕事になってる。

あと、事業関係は外に見えてるハズだけど、理解されにくい
ブックスタートとか講座、障害者サービス、学校訪問とかね。

寄贈本・郷土資料の受入・収集や医療情報、
相互貸借、多文化サービスなんかは、
見えないだけに知られてない仕事だろうし。


本だけ貸してる仕事なんじゃないんだよー。
むしろ、それ以外の仕事の方が大変だし、山ほどあるんだ!!

ってことを言わないと、
すっごい楽だと思われてるんだよね、この職種って。



あと、アレね。

図書館員ってサービス業ですから。

接客が下手な人には向かないし、
業者さんとか学校関係とか、他の図書館の人とかとの、
対外的な処理能力の低い人は向いてないよね…。


ブログを検索

過去の記事

ラベル

QooQ