「図書係担当割振(セクション以外)」
って紙を渡されたんですけどね。
何かコレ、年々、仕事増えてる気がするんですけどぉ…。
我々の通常業務というのは、資料の貸出業務とかですね。
カウンターにいて、お客さんに本を貸出たり、
調べ物のお手伝いをしたり。
ま、世間の人は、
司書ってそんなことしかしてないと思ってるみたいです。
実際、お手伝いして戴いてたボランティアさんがこの紙を見て、
「こんなに色々仕事あるんだ!?」
って驚いてましたし、他のボランティアさんにも、
「貸出業務以外、普段は何をしてらっしゃるの?」
と聞かれたことがあります。
セクションごと、通常業務内容にもかなり違いがありますが、
BMの通常業務については、このBlogを読んでいただくとして(笑)
セクション外担当割振表は、大きく4つに分かれていまして、
全部で63項目くらいあるのかな?
この中で、私が主な担当として割り振られてるのは9項目。
- チーフミーティング
- 勤務表作成
- 利用者の声回答(BM分)
- 計画・予算等行政関係 ←簡単に言うと、予算管理
- 広報(図書館だより)編集
- 作業手順書修
- おはなし会(児童サービス研究)
- 図書館ボランティア
- BM資料構成(選書)
正規司書の受け持ちが、平均10から15といったところでしょうか。
それに比べりゃ、嘱託なんだから結構多い方かなぁ。
でも、一番多い一般チーフさんは21項目も(!)持ってますが。
備品や消耗品管理は、
本来、庶務係である事務方の受け持ちだと思うんですけどねぇ。
利用者に対しての備品・消耗品等は、図書係の仕事になってる。
あと、事業関係は外に見えてるハズだけど、理解されにくい。
ブックスタートとか講座、障害者サービス、学校訪問とかね。
寄贈本・郷土資料の受入・収集や医療情報、
相互貸借、多文化サービスなんかは、
見えないだけに知られてない仕事だろうし。
本だけ貸してる仕事なんじゃないんだよー。
むしろ、それ以外の仕事の方が大変だし、山ほどあるんだ!!
ってことを言わないと、
すっごい楽だと思われてるんだよね、この職種って。
あと、アレね。
図書館員ってサービス業ですから。
接客が下手な人には向かないし、
業者さんとか学校関係とか、他の図書館の人とかとの、
対外的な処理能力の低い人は向いてないよね…。
