いわく付きチョコ

2005年11月5日

図書館

この前の休日に、利用者として分館へ本を返しに行った時。



 「あー、ちょっと。いい所に来たわ~!」



と、事務所に引き入れられ、



 「これ、欲しいだけ持って行って」



と、紙袋いっぱいのチョコレートがドカッと目の前に置かれました。
ピンク色の包装紙に包まれた、義理チョコみたいな…。

そこへ、別の職員さんが事務室に入ってきて紙袋を見るなり、



 「あっ、それ!……ああ、そうね、そのテがあったわ」



と、意味ありげな一言と微笑み。




えっ!何?!何があるんですか、これ ( ̄□ ̄;)!!




 「…うーん、こっちではちょっと消費できない理由があってね。
  お願いだから、何も言わずに好きなだけ持って帰って」

 「好きなだけって…そんな。毒入りデスか…?」

 「毒は、入ってないと思う…多分」



多分?!



結局。

消費できない理由も、入手ルートも教えてもらえず、
半ば強制的にチョコレート入り紙袋を持たされ、帰ってきました、

が、さすがにそれを食べる勇気はなく…。


翌日。



  「分館からの差し入れで~す ♪」



と、何食わぬ顔で、本館の休憩室に置いてまいりました。
まあ、その後、誰もお腹壊したりしてなかったみたいだし。

…お酒入りとかだったら、ある意味マズかったのかな。



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