節約とは違います

2012年4月5日

仕事



2ヶ月くらい前にニュースになってた話題ですが、
20~64歳の単身女性の32%は可処分所得が112万円未満で、
3人に1人は貧困状態、という調査結果が出ているそうです。

昨日、何かでその話題をまた見かけたんだけど、
女性の非正規雇用率は何と54%で、
働く女性の2人に1人は正社員ではないという。


可処分所得ってーのは、簡単に言えば手取り額なので、
要するに月額10万円以下の手取りってこと。



貧困云々よりも女性の非正規雇用率の方に驚いたんだよね。
でも、自分が非正規雇用だった時を考えると、
(要するに図書館に勤めていた時)
月給制でお給料が出てた嘱託になってからの5年ちょっとはともかく、
臨時職員だった1年間は結構少ないよなぁ…と思い返したり。

私が臨時職員だった時は日給が6400円で、
週休2日で働いたって手取りが12・13万前後。
ちょっと日数が減ると10万以下になることも。

年2回ボーナスが(手取りで)14万くらい出てたけど、
自治体によってはこれもないところあるんだろうな。

私が嘱託になってから、
臨時職員の専門職は日給が6800円になったけど、
手取りはそんなに差はないわな…。



相対的貧困率ってのは、可処分所得の中間値(真ん中)を
さらに半分に割った額以下の人を貧困と見なすわけで。
要するに112万×2=224万が平均値(真ん中)ってことだね。

人によって生活費のかかり方って違うから、
コレ以下だから貧困、て決め付けちゃうのも
少々乱暴だなとも思うんだけど。


今朝、職場で課長に、



 「よくテレビで1ヶ月1万円で生活するってやってるでしょ?
  本当に1万円で生活することって出来るものなの?」



と聞かれたんです。
私は1人暮らしだし、朝昼晩ほとんど自炊で(昼はお弁当持参)
1万円で暮らせるものなの?と。

通常なら電気・水道・ガスそれぞれに基本料金というものがあって、
実際のところは光熱費だけで1万円近くかかってしまうので、
テレビでやってるように使った分だけ払えばいいってわけでもなく。



 「でも、食費は1ヶ月1万円以下ってこともありますよ」



と言ったら大層驚かれました。
野菜や肉魚はまとめて買って調理して保存しておくので、
保存したものを食べてる期間は敢えて買い物を控える。
ガスで毎回調理するよりも、
電子レンジでチンした方が光熱費かからないし。

だから、食材買う月は多くて、あるものを食べてる間は少ないのよ。


あの番組は残った金額を競うので、
ものすごいケチケチ暮らしたりしてますけど、
1万円で…くらいだったら、充分満足できる食事も作れますよ。



 「なるほどね。食費だけなら1万円でも暮らせるのか…」



何だか妙な納得の仕方をされましたが。
私は可処分所得は平均値以上ありますし(笑)
別にケチって暮らしてるわけじゃありません、
余計なものは買わないで生活してるだけですよ。


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